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停車駅図を挟むという慣れないことをした結果、いくつかずれているところがありました🙇♂️概要欄に訂正が数点ございます。
西宮通過していよいよ本気だすんかなと思わせといて隣の今津に停車するの好き
西宮駅区間特急停車今津駅阪神特急、直通特急停車
平日朝ラッシュ時の今津は各駅停車しか停車しない(快速急行は通過、急行はこの時間帯は運転無し、区間急行は甲子園発着)ので、今津民にとってこの区間特急は有難い存在だと思います。
副主要駅今津駅に各駅停車ジェットカー、区間急行、急行、快速急行尼崎止まりの急行が有る時のみ、阪神特急、直通特急全便停車させて下さい。理由は、主要駅西宮駅で区間特急、阪神特急、直通特急全便通過させて快速急行、急行、区間急行青木始発、各駅停車ジェットカーで十分やろ。阪急西宮北口駅が有るから。
駅名の由来になった武庫川は駅の真下、橋から飛び下りれば徒歩0秒でアクセス可能ですにはワロタ。誰がすんねんとツッコミたくなる。
阪神は「自社線内で完結する種別」という意味で区間ってつけてそう。特急はもちろん、直通特急が出る前までは急行も山陽電鉄に直通していたようですし…。
神戸六甲アイランド着のフェリーで連絡バスで阪神御影に着き区間特急に乗ると座れるという裏技があるので九州から神戸港経由で大阪方面に向かうにはもってこいの列車
こんどのダイヤ改正で、阪急神戸線でも阪神電車のようにラッシュ時の千鳥停車が顕著になるようですね。元々、特急も停まる西宮北口を通過する「準急」がありましたが、そこに新たに、急行が通過する武庫之荘に停まり、急行や通勤特急の停車する塚口を通過する「快速」が加わり、停車パターンがよりややこしくなります(笑)
停車駅が複雑でも、どうせラッシュ時にしか走らないしこの時間帯には地元民しか利用しないだろう、という開き直ったような種別で面白いw
だからこそ『みなさまの足』を名乗れるのでしょう。昔は駅間が狭い事だけを指して言っていたと思っていたけど、変だと思われる停車パターンで取りこぼし無く走れる様になっているんだなって思う。
一般的に特急は特別急行の略ですがこいつは特殊急行の略と思えば合点がいきます
座布団一枚!🤣
@@kerunaryeager8057 さま新しい発想ですね!「特殊急行」と考えるなら、合点が行きますね。しかし、コレに区間を付けた「区間特殊急行」って何だろ?区間急行とセットにすると答えが自ずとわかりそうです。急行の変化型が区特と区急なんだと妙に納得しています。
久寿川と住吉は停まらないんじゃなくて4両分しかないのでシンプルに止まれないですね…。まぁ住吉はぶっちゃけ御影からの運転がそもそも青木以東のついでですし、久寿川は飛ばし始める区間なので止まる必要がないのですが。
住吉駅はもともと御影と魚崎に挟まれた小駅でJRの同名駅と異なり利用者は本線最小クラスだったはずなので優等を止めることなどまずないですわな
私が西宮に住んでいた35年前にも区間特急走ってました。その時の停車駅は、三宮を出ると芦屋、甲子園だけだったように思います。
区間特急は本当昔の阪神の千鳥停車の名残ですよね。昔快速急行も千鳥停車してましたからね。
なんば線開業で姿をひそめた千鳥停車が、最後に明確な姿で残っている例ですもんねー。
個人的には区間特急が尼崎通過してた時代を知ってるので、全列車尼崎停車になった時はある種ショックでしたね
直通特急停車の魚崎を急行が通過した
阪神線内での快速急行は、時間帯によって停車駅が変わります。平日の朝時間帯は芦屋停車、武庫川・今津通過、それ以外と土休日終日は芦屋通過、武庫川・今津停車です。今も変則的ですが千鳥停車は残っています。
[訂正]4:19 青木発大阪梅田行き区間急行は2本あります。動画内で映っていた6:42分発、そして10分後の52分発です。18:53 登場当初は尼崎は通過し、甲子園に停車していました。(音声読み上げの通り)19:14 三宮発になった当初は魚崎駅は通過、そして甲子園に停車していました。魚崎駅停車になったのは阪神淡路大震災復旧直後のダイヤ改正です。(動画では割愛されていますが2001年に魚崎が外れ代わりに青木が、2006年に香露園が停車駅に加わりました。)ちなみに甲子園~青木間では区間特急と区間急行の間でも千鳥停車が行われていますが、区間急行が6時台後半、区間特急が7時台以降の運転なので基本的に混ざることは無いです。
ご指摘ありがとうございます🙇♂️ 他にもご指摘いただいておりますので、後ほど概要欄にてまとめて訂正させていただきます。
青木始発で尼崎を通過してた区間特急にわざわざ乗りに行ったなぁ懐かしい
区間特急はさくら夙川対策(阪急は全ての特急を止めたけど…)のイメージですね。さくら夙川から西宮で快速に乗って…を防ぐために御影あたりからの客をちまちま拾って西宮からダッシュする、みたいな。
阪神電車で千鳥停車が導入されたのは何と大正時代まで遡ります。増加する乗客に対して、車両不足が深刻だった阪神電車でしたが、大阪〜神戸間を4つの区間に分けて、梅田〜尼崎を1号区、尼崎〜西宮を2号区、西宮〜御影を3号区、御影〜神戸を4号区として、各列車に『1-2-4』とか『1-3』と言った符号を与え、この符号が記載された区間を各駅停車として、符号が記載されていない区間を通過運転していました。その結果、現状の車両数で乗客を捌き切れるようになったのだとか。これが阪神電車の千鳥停車の始まりとされています。
阪神は見れば見るほど面白い要素が出てくる
尼崎への有効列車が最終的にどうなるかを見てみると千鳥停車の効果が見えてくると思いますね。神戸三宮、魚崎、西宮:快急・直特春日野道~石屋川:各停→区特→快急(御影・魚崎乗り換え)御影:区特→快急(魚崎乗り換え)・直特住吉:各停→快急(魚崎乗り換え)青木、深江、打出、香櫨園:区特・各停→快急(西宮乗り換え)芦屋:快急・直特・区特今津:区特久寿川:各停→区特(甲子園乗り換え)甲子園:区特・快急鳴尾・武庫川女子大前~出屋敷:全列車(ただし大阪梅田へは区間急行のみ)区間急行が甲子園発着の場合はこんな感じかな?このダイヤで区間特急が尼崎通過したら快速急行が悲惨なことになりそうだけど(甲子園以西から尼崎への最速がほぼ快速急行になる)、快速急行自体は大阪梅田への有効列車にはならないからなんとかなっていたのかな…。
通勤時間の千鳥停車だと通勤〇〇とする鉄道事業者は多く、代表が東の西武池袋線。通勤急行は急行の停まるひばりケ丘を通過し、隣接する東久留米、保谷、大泉学園に停車(いずれも急行通過駅)し、ひばりケ丘で沢山乗る利用者を乗せず、混雑を分散。通勤準急は各駅停車区間を大泉学園までに短縮し、利用者がめちゃくちゃ多い石神井公園を通過し乗車出来ないとか、混雑での遅延を防止。「通勤」と付いても基本種別の原型はあるから停車駅は覚えやすい。一方、阪神は何故か「区間」にこだわり千鳥停車も、ベースの種別の原型がわからないから停車駅がカオス。ここまで来ると、決め打ちして乗った方がいいと思いました。停車駅の規則性が「区間」という言葉にマッチしていない…でも、そこにこだわらず短編成で如何に遅延せずダイヤを回すか良く考えられたダイヤにはただただ感心させられるばかりです。
@@たかなみ-c2b おっしゃる通りで、区間急行は急行停車駅の原型こそあれど、区間特急は特急の停車パターンを尼崎以遠でしかなぞっていないうえ、尼崎まではとりあえず乗降客数がある程度の規模の駅にとまっていくだけなので、それ単体で見ると「特急とは???」となってしまいますね💦
どうしても「区間特急」という名前と突飛すぎる停車駅パターンだけが注目されがちですが、阪神電車の限られた線路設備と乗降客数が均等に多い沿線地理を天秤にかけ、他種別の列車との関係もうまく考えた名運用だと言えそうです。区間特急は青木で快急・特急を待避しますが、待避や緩急接続を含めたダイヤサイクル全体の中での位置づけを研究するのが面白いです。あと、阪神唯一の女性専用車設定列車でもあります。
区間特急が野田に停車するもう一つの理由が抜けていますね。それは先行する区間急行の後追いを避けるためでもあります。ダイヤ上で大阪梅田に区間特急は区間急行の1分後に到着します。野田を通過してしまうと福島に停車する区間急行に追いついてしまい無駄な運転停車が必要不可欠になります。そういった無駄を省く意味もあり時間調整の目的も含めて区間特急は野田に停車しているのです。
やっぱりやたてつさんの停車駅に関する動画はハズレがない…!もしお時間あれば、なんば線が開業する前、もっと阪神が荒れ狂ってた時代もぜひ取り上げてほしいです!!
準急が大暴れしていた時代ですね笑 機会があれば取り上げます
昔は朝の下り準急が芦屋を通過してましたね。
阪神の準急とかいう史上最凶の迷種別を忘れてはならない
めっちゃ遅いやつね
@@焼け石に水-q6u聞いた話では、赤胴車は性能的に各停には使えないので、特に利用客の少ない駅を通過にして青胴車の各停と並行ダイヤにしていたとか。なのに芦屋は通過。
@@N--T さまそうですね。そもそもジェットカーを大量に作れば各駅停車の増発ができますが、ジェットカーは非常にコストが高いので、赤胴車で各駅停車に近い種別として設定されたのが準急ですよね。芦屋の準急通過は下りだけでした。後続の急行と特急から御影まで逃げ切るためですね。
近鉄で言えば阪神の準急は区間準急や昔に廃止になった区快急は区特とほぼ同じですね?。
実質オレンジの電車の各駅停車
区間特急の西宮通過と甲子園の直通特急通過がセット利用者の多い西宮市内の両駅を分散させている
3:08 武庫川・今津・芦屋の3駅とも通過する快急はありません。現行の快急の停車駅パターンはたった2つで、平日朝の「武庫川今津通過、芦屋停車」とその他時間帯の「武庫川今津停車、芦屋通過」のみです。よって、同区間で快急の方が直特よりも停車駅数が少なくなるのは平日朝下りのみです(上りは区特運行時間帯に直特が甲子園通過となるため)。
ご指摘ありがとうございます🙇♂️ 後ほど訂正を加えます
かつての区急は出屋敷・姫島に停車し、千船・福島を通過なんば線ができてから梅田~尼崎間が疎かになりましたね・・・
阪急神戸線にも登場する。新種別快速は通特停車駅塚口通過して利用者多い隣の武庫之荘に停車して分散させる方針に。武庫之荘は朝の今津線経由準急は通過
難波までの停車駅数で考えたら特急>快急と見ることが出来る。朝ラッシュは直通特急が甲子園を通過するため、区間急行・特急は有効。区間急行は西宮市のJRから離れた駅の本数確保、尼崎以東のJR対策。(海老江、御幣島)区間特急は青木まで回送旅客化、東灘区、芦屋市(摂津本山、甲南山手、芦屋、さくら夙川、海老江)のJR対策と西宮市のJRと離れた駅の本数確保。
武庫川は、橋から飛び降りれば徒歩0秒です、は何度聞いてもツボ飛び降りようとしただけでお縄です😂
ラッシュ時間はロングラン本線「準急」があった頃が一番謎だったかな~。6連が止まれる駅は止まる赤胴車普通、で芦屋通過。梅田~三宮で全種別が全時間帯停車する駅が皆無だったし。尼崎が全列車停車になった衝撃と言えば・・・。この頃のダイヤ改正と停車駅変更も阪神なんば線にかける意気込みが見えましたねぇ~。
区間急行の「区間」は武庫川~尼崎だけ急行と揃って他は急行と同じ運転をしないってことにしてます()区間特急は…うん一応区間特急は青木始発から御影始発に、その後に区間急行が早朝の西宮始発の急行を置き換える形で青木始発の区間急行を設定してるので今更種別名を変えるのも…みたいなのもあって区間急行と区間特急の整合性とかはもうとるつもりはないでしょうね…
鳴尾駅は付近に武庫川女子大と付属高校、公立高校2つが隣接してるから学生の利用が多い。雨の日なんかは普段自転車通学の学生が電車で通学するから、普通とは思えないくらいに混雑する。
区間特急が尼崎を通過していた頃は2番線(本線)に何も止まっていないにも関わらず1番線(待避線)を通過していましたね。
かつてあった準急という名の『赤胴車による各駅停車』首都圏だと西武池袋線が有名ですが、つくばエクスプレスも千鳥停車をやっています六町が足立区内の鉄道空白地帯を見事に埋めて利用者数がかなり伸びたためさらに区間快速の特別停車も行われるようになったので両方が楽しめる贅沢パックに
本線準急が存在時の梅田三宮間に上下線全種別停車駅がなかった時に比べたらマシ?区間特急の御影青木間は御影利用者が快速急行に魚崎で乗り換えられるようにするおまけやと思う
区間特急も区間急行もどちらもちゃんと昔の特急・急行の影響を受けているように思う。かつては尼崎も甲子園も特急停車駅じゃなかったし、特急から乗降数の多い西宮を抜けば、区特2みたいな停車駅になるのは当然。区間急行も鳴尾と千船を除けば阪神なんば線開業前の急行と同じ停車駅になるし。
阪急から阪神に乗り換える時、区間特急は今津に停まってくれるからかなり便利。
ナレーションが大変心地の良いディスりかたで爆笑しましたけど、阪神の中々に知恵を絞ったアイデアには感心しますね。「区間特急」「区間急行」という種別だから「?」と思うんでしょう。阪急みたいに「通勤特急」「準特急」とかにすれば、合点がいくのかもですね。阪急が「快速急行」から「準特急」に種別変更した時、妙に腑に落ちました。意外に阪神、「準急」って使っていないんですね。
準急はなんば線開業時に本線から廃止しちゃって、それが区間特急として生まれ変わった結果、余計におかしなことになっちゃったみたいです。なんかこう、急行とか特急とか、既存の種別の名前に囚われているせいでややこしい状態になっている感じはありますね。
流石「千鳥」式停車の区間特急停車駅の癖が凄い!東の千鳥式停車の雄、西武池袋線もびっくりする位
阪神は「ジェットカーを使う優等種別」を準急やと思ってそう
阪急の準特急種別変更はプライベース導入で有料座席車の種別を特急の名前で統一したかったからと思っていました。
、 … 、 …、、、、 、、、 ら、 、、 ら ……、 。? ら !、… 、、、、、ら 、…、 …@@SubYata 、、さ、? ろ、…さ は 、さ は、、さらさ
阪神は駅数の多さのせいで競合路線と比較しても乗降客数が分散している点も特徴的。梅田行きの朝ラッシュは特殊だが神戸方面行きは本線の優等は先発が必ず行先まで先着し、なんば線も全て尼崎、三宮まで先着と、とてもシンプル。
@@sachikaze456 下り尼崎まで区急に乗った場合、終着の甲子園へは接続の快急が先着です
近鉄との直通が始まる前は、下りのみ芦屋は準急通過なんてありましたよね。御影まで後続の急行や特急から逃げ切るためでした。
特急・急行「西宮から三宮の間は,芦屋・御影に止まります。」 快急「私は芦屋を通過しますが,魚崎に止まります。御影も通過します。」 準急「私も芦屋を通過します。深江に止まります。魚崎は通過します。御影にも止まりますが。」
女性専用車両があるのが区間特急。本線系統の快速急行停車駅も野田、尼崎、武庫川、甲子園、西宮、三宮の頃が懐かしいです。
武庫川が快急停車駅になったことは梅田時代はなかった。夕方だけ今津と魚崎停車、設定当初の上り青木停車(特急に抜かれる)はあった
区間特急の役割って、御影で普通を待ってから発車することで春日野道~御影からの快速急行を使いたい人を魚崎まで運んで乗り換えさせるってのもあると思いますね…日中なら直特→快急で運転されるので直特を使えば乗り換えられるけど朝ラッシュは区特→快急→直特の順で御影と魚崎を出てしまって直特では乗り換えられないので
実際快速急行の方が混雑率少なく、(直通)特急は混んでますからね。
御影での各停待も2020年3月改正からですが、そもそも青木発が御影発に延びたのも2016年3月改正ですしかえってこの間の4年が変だった訳で、魚崎-青木間で切って考えると割と素直なんですよね〜
普通が遅延すると、区間特急は普通を待たずに先発します。普通の後ろに快速急行がイライラしてついて来てるので、その先でも快速急行を待たせない運用になってます。阪神の都合で近鉄線に影響が出ないよう配慮されています。
いつも動画楽しみにしてます!首都圏で千鳥停車といえば西武池袋線だと思います。私は池袋線沿線民なんですが、結構空いてたり速いので重宝しています。特に通勤急行は停車駅が面白いので、もし関東に来る機会があればぜひ西武線も見に来てください!
ありがとうございます、今回西武池袋線の千鳥停車に関するコメントを多数いただいていますので、取り上げる「かもしれません」!
この種別があるお陰で2012年に野田・甲子園停車&尼崎・西宮通過という千鳥停車の実績が出来上がった。寧ろ現在の下り平日夕方や土休日夜にも直特を置き換えた上で区間特急が欲しい。尼崎と甲子園の客を分離しないせいで直特への乗客集中で積み残しが起こりやすい。
コロナ前にやってた乗客アンケートで青木に留置線作るなら青木始発作って!と書いた甲斐があったので、来年アンケートもらったらこれは書いたみたい
大昔、三宮始発の停車駅が少ない区間特急と、石屋川始発でほとんど各駅に停まる準急を合わせたものだと考えていました。当時は阪神沿線に住んでいて、準急を愛用していたのですが、無くなって、変わりに区間特急がたくさん停まるようになった記憶です。
仰せの通りです。現行ダイヤでの区間特急の停車駅設定と運行形態(ダイヤ編成)はかつて西宮以西で運転されていた急行と阪神なんば線開業で無くなった本線準急の流れを引き継いだ列車が区間特急です。魚崎〜香櫨園が各駅停車だったり、青木で快速急行と直通特急の通過待ちがあるのも、以前運転されていた急行と準急の流れを区間特急が引き継いだからなのです。なんば線開業前の西宮以西の急行は青木で直通特急の通過待ちと区間特急の接続をしていましたし、準急は御影、魚崎、深江、芦屋(下りは通過)、西宮(のちに打出が追加)、急行は御影、青木、芦屋、西宮と停車していました。
区間急行って、方向幕がなかった頃、阪神では珍しい「急」のひと文字だけ書かれた丸いヘッドマークをつけていた。
区間特急は当初、ボンカレーのパッケージに酷似+特梅田行と書かれた円板をつけて幕は京阪旧3000系と同じ特急(ただし配色は逆)だけだった
西武池袋線や京阪本線も朝ラッシュの千鳥停車が実施されてるの有名だけど、阪神本線はそれ以上にカオスなんだよね(快速急行の停車駅も大きく変わるし)。
阪神の停車駅、外様が見ると本当に意味がわからない😂なんば線ができる前の停車駅パターンがかなりカオスですね
香櫨園民には嬉しいンゴね
西武線の通勤急行、通勤準急みたいですねあれも石神井公園は通過するけど、各停や準急しか停まらない駅にも止まるという変わった停車パターンです
区間特急と区間急行を見てると、なんば線開業で消えた『準急』の姿をどこかに感じます4:40 青木発区急については、基本普通と接続取るので、東灘区民として重宝しています。ただし同分到着発車なので、Yahoo!路線にはいつまで経っても乗り換え可能と検索できません。とはいえ、駅案内では青木で接続となっています。14:00 の区特の野田停車は恐らく本社勤務の社員のためではないでしょうか。阪神の本社は野田駅前にありますから
今から三十年前かなあ(笑)三宮歯初乗ったねえ!
一部「区間」だけ「特急」
千鳥停車、踏切遮断時間が削減できるというメリットがあるみたいですね今の阪神本線だとほとんど高架もしくは地下となっていて恩恵は少なそうですが
千鳥停車というくらいなので、朝から酔っぱらってるんでしょうね、昼間のパターンダイヤも初見だとわからん
改めて思うと南海は、千鳥停車を設定しないのは感心だな
裏を返せば、特急が特急の体をなさないほど特殊な環境とも言えるこりゃ近鉄がどれほど熱望しても近鉄特急を通せないわけで……
すげぇ
千鳥停車と言ったら阪神か西武池袋線が思い浮かびますね。
自分が区特の存在を知った時よりはある程度まともになってるんだなぁと
阪神電車「みなさん梅田行くからええやん」
「千鳥停車」、昔よりは、まだ「まし」になった感覚があります。昔はホントに訳が分からなかった。毎日利用している人以外には、まったく分からない。しかし、毎日利用する人には、とんでもなく便利な運転方法です。あと、阪神の特徴として、駅間距離が短くて、優等列車がいかに有効に速く走れるか、が昔からの課題で、「乗り換え」というものにかかる時間をとにかく短くする、というテーマがあるんですよね
区間急行の方が速いのヤバすぎるw
何なら臨時特急を出してくれてもいいのよwといっても大阪梅田~甲子園 をノンストップですが。
なんば線開業前にはそういう臨時特急がありましたな。
@@N--T 今もプロ野球開催日の甲子園行臨時特急は尼崎通過しますよ帰りのなんば線接続の為に梅田行臨時特急は尼崎止まるけど
区間特急が設定されたころ住吉駅の有効長が6連用だったら止まっていたのかな?
ないっすね。あそこの利用者数阪神本線ワーストなんで
1:52 えっ!山陽電車こんなラッピング車走ってるの⁉️
阪神電車沿線に住んでます 区間特急誕生は、芦屋浜シーサイドタウンが出来、乗降増で、誕生しました続いて、六甲アイランドが出来、救済で、神戸三宮始発に延伸されましたその後が意味不明で、青木始発に短縮されると、香枦園まで各駅、西宮通過、今津、甲子園、野田停車になり、最終的に御影発大阪梅田行きになりました区間急行も最初は、平日朝上りのみが、平日朝、上り下り(下り急行廃止により)になりました区間特急も、上りのみで、大阪梅田に着いたら回送にせずに、下りも走らせるべきですねせっかく山陽と直通しているなら、山陽S特急と一体化して欲しいですね 山陽のホーム延伸の課題は多いですがね
山陽電車も朝ラッシュは待避設備をフル活用して隙間にS特を押し込んでますからね~S特が割と遅延するので一体化も現実的では無いかと()
@@あっくん-x5g 区特の下り営業化考えたこともあるんですが、あれ回送先が尼崎と石屋川でバラバラなんですよねー
東の西武も千鳥急行やってるから西の阪神と共通点ありかも
この区間は阪急・JRとの三つ巴区間になっていますが、それぞれ全く違うダイヤパターンを組んでいるは面白いですね。 阪急は西宮北口を境に梅田方面へ向かう乗客が一気に増加するため、西宮北口で各駅停車から優等種別の乗り継ぎを促し、空いたところに、人口密集地の尼崎市内の利用客を詰め込む。また、今津沿線の大量の利用客が西宮北口で特急に集中するのを防ぐため、西宮北口を通過する梅田直通列車を設定している。 JRは複々線区間のため、快速列車を外側線に流して、内側線を各駅停車専用にすることで、混雑の平準化並びに、利用客の利便性や輸送力増強を図る。
阪急今津線直通の準急が西宮北口を通過しているのは少し違う。西宮北口は急カーブの9号線を走行するために電車とホームとの間が広く転落防止の観点からみれば停車させられない事情がある。また平日朝ラッシュ時の上りで特急が全て通勤特急になっていないのは今津線からの準急が西宮北口から特急のすぐ後を運行することで塚口からの乗客は準急がフォロー出来るという役目もある。だから塚口通過の特急と塚口停車の通勤特急とを交互に運行させて西宮北口と塚口の乗客を分散させるというある意味こちらでも千鳥停車となっている。
@@やましたまさゆき-b1c 通勤特急や通勤急行もあるのですね。西北から梅田方面は普通も増発しているのに、それでも利用客を捌けない武庫之荘や塚口はすごいですね。 準急は通勤急行が停車する武庫之荘駅を通過するのが面白いですね。
@@ky9vz そうなんですね。通勤急行も運行されているようですが、利便性が低いのは運行本数が少ないからでしょうか。
他社なら「通勤○○」としそうなところを「区間○○」にするのが阪神スタイル今の区間特急は各停区間があるんでそれでいいかもですが2009年以前は「青木、芦屋、香枦園、甲子園」停車と千鳥停車種別で「区間」要素は何ぞやと思えました
区間〇〇が区間的に〇〇運転するわけではないとき、英訳がSEMIとかSUBとかでぼかされてる気がしてたけど、書かないという選択肢もアリなのか。
まあ臨時列車運転も得意のものな阪神だからこそできる千鳥停車w
どう考えても種別で乗客を選別している
阪神なんば線開業前の区間特急と準急がやばいのよ。準急止まりすぎ。
準急はラッシュ用にジェットカーを増備するのが勿体ないので各停の代替するも、足が遅いので一部通過で誤魔化してたと書いた覚えがあります。
区間急行は準急に改名してもいいかも……
そうしないのは、阪神での準急は近鉄奈良線直通の種別として区別するため。とはいえ阪神なんば線では準急も区間準急も通過駅のない実質各駅停車ではあるが…。しかし厳密には大物-尼崎間だけは今でも準急が運行はしている事になる。
これやから阪神は辞められないよ。
関東民としては千鳥停車といえば「西武池袋線」ですね。現行でも通勤急行と通勤準急で千鳥をしていますが、過去には「通勤快速」という種別もあり、なかなか面白いです。
芦屋を「一部の快速急行を除き通過」とありましたが、「芦屋に止まる快速急行が、一部」です
飛び降り徒歩0秒www
こんだけ意味不明なことやってるくせに、梅田難波方面の優等は御影から区特に乗る以外、全部先発先着で退避なしだから、とりあえず乗れる駅から赤胴乗っとけばいいというわかりやすいダイヤだったりはする
今月から大阪難波-神戸三宮間を通勤するようになって、阪神本線内の停車パターンがどうもよくわからないなあと思っていたが、実際に「完全な全列車停車駅」は尼崎だけだったとは。
なんば線開業前は「皆無」でした。
@@ukb0927 魚崎もです
ちなみに現在でも甲子園球場で野球やイベントが開催される時に運転される大阪梅田発甲子園行きの下りの「臨時特急」は大阪梅田から甲子園までノンストップで尼崎は通過します。なおイベント終了時に運行する甲子園発大阪梅田行きの上りの臨時特急は尼崎に停車しますが…。
左に出てる停車駅の図、特急(直特)が芦屋通過になっとりますが…
ご指摘ありがとうございます。すぐに概要欄に訂正文を挟みます🙇♂️
まず、関東モンは「青木駅」を「おおぎえき」って聞いて瞬間にフリーズする。あおきじゃないんだね…。しかも「青木駅」って今は全国で1つしかないのね。
西武の通勤準急と通勤急行もこれと同じくらい意味不明な運転してますね...(通勤準急は快速急行が止まる石神井公園通過、通勤急行は快速急行が止まるひばりヶ丘を通過するが、急行通過駅の東久留米・保谷・大泉学園に止まる)
どうして区間特急は御影始発になったんや??
各駅停車を御影で待って発車することで、春日野道~石屋川の各駅の旅客ものせるためかと青木の場合快速急行の通過待ちの関係でそれはできないので
青木発の頃でも石屋川出庫して御影を回送で通過し、青木から客扱いしていました。御影、魚崎を通過する事で確実に座って梅田行きたい区特に乗りたい人の乗車チャンスと、誰かコメントされてた御影民の快速急行乗車機会の確保という理由があるようです。多分アンケートに書いたことが活かされてる気がします。
今は尼崎にホームドアついてるんや!
8:44福島って昔急行停まってなかったっけ
青木、大石や岩屋も昔急行止まってて、停車駅の変化激しかった記憶
何故か中之島線開業後徒歩連絡も可能になってから通過に戻した
阪神は普通車しか止まらない駅において、朝ラッシュ時は12分に1本だけの4両編成になるのが苦痛すぎて…。なんば線開業前は14分ヘッドで普通・準急と来たから使いやすかったんだけどね。朝ラッシュ不便すぎるから阪神沿線から引っ越したわ。
特急の停車駅 芦屋が省かれてる……まぁ「特急」が荒ぶるのは直通相手も言えないからなぁ
概要欄の通り訂正がございます🙇♂️
@@SubYata 見逃してましたスイマセンな野田
わかりづらかったと思いますので、固定コメントにご案内を挟みました🙌
野田駅付近の地下鉄の駅名は、いつ聞いても謎やなぁと思います。特に昔の地下鉄は、大阪市営最強!他はスペペのペって感じだったって聞いてますしw
市電時代の「野田阪神前」が由来ですからね。このタイプのバス停名は京都にいくつもあり、中には「九条近鉄前」のように当の近鉄の駅名が想像できないものも。(東寺駅)
地下鉄野田阪神駅は市内を運行していた市電の電停名が由来。元々は「野田阪神電車前」というのが正式な電停名だった。それが今ではバス停の名称だけでなく交差点名にもなっている。同じケースがあるのは京都の「三条京阪」。こちらもバス停や地下鉄の駅名だけでなく地名(交差点名)にもなっている。あくまで阪神は「野田」、京阪は「三条」が駅名でどちらも自社の駅名を「野田阪神」や「三条京阪」と名乗った事はない。なお京阪本線が地下化·鴨東線が開業して京都市営地下鉄東西線が開業するまでの間、地上に残った京津線の三条駅は便宜上「京津三条」駅と呼ばれてた事はあったが…。
🎵ボクのまち~の はんし~んでんしゃ ズン❗
はじめまして今日チャンネル登録をしましたよろしくお願いいたします
区間○○って俺のイメージでは途中の停車駅まで○○と同じ停車駅で途中から各駅停車って感じだから感覚が狂う【例】近鉄大阪線区間準急➝八尾まで準急と同じ停車駅 八尾から終点まで各駅
千鳥停車、タイトルだけ見ればなんば線の千鳥橋駅に停車するのかと思いましたw
頑なに通勤○○を使わない阪神どうしてだろうか
頼むから「通勤特急」と「通勤急行」に改名してwww「通勤◯◯」なら、千鳥停車してもおかしくない接頭辞なので、そこまで違和感なかったかもしれません。「区間◯◯」って“途中まで◯◯、そこから各停”って意味に聞こえるので、阪神利用者がこの名前を受け入れてるのかどうか疑問です。
ある意味西武池袋線みたいな路線やな…あっちも千鳥停車は落ち着いたとはいえ現在だし
ボンカレー特急
区間特急に通過される住吉さん……
淀川·久寿川·住吉の3駅はホーム有効長が4両分しかないので物理的に普通しか停車できません。
停車駅図を挟むという慣れないことをした結果、いくつかずれているところがありました🙇♂️
概要欄に訂正が数点ございます。
西宮通過していよいよ本気だすんかなと思わせといて隣の今津に停車するの好き
西宮駅区間特急停車
今津駅阪神特急、直通特急停車
平日朝ラッシュ時の今津は各駅停車しか停車しない(快速急行は通過、急行はこの時間帯は運転無し、区間急行は甲子園発着)ので、今津民にとってこの区間特急は有難い存在だと思います。
副主要駅今津駅に各駅停車ジェットカー、区間急行、急行、快速急行尼崎止まりの急行が有る時のみ、阪神特急、直通特急全便停車させて下さい。理由は、主要駅西宮駅で区間特急、阪神特急、直通特急全便通過させて快速急行、急行、区間急行青木始発、各駅停車ジェットカーで十分やろ。阪急西宮北口駅が有るから。
駅名の由来になった武庫川は駅の真下、橋から飛び下りれば徒歩0秒でアクセス可能ですにはワロタ。誰がすんねんとツッコミたくなる。
阪神は「自社線内で完結する種別」という意味で区間ってつけてそう。
特急はもちろん、直通特急が出る前までは急行も山陽電鉄に直通していたようですし…。
神戸六甲アイランド着のフェリーで連絡バスで阪神御影に着き区間特急に乗ると座れるという裏技があるので九州から神戸港経由で大阪方面に向かうにはもってこいの列車
こんどのダイヤ改正で、阪急神戸線でも阪神電車のようにラッシュ時の千鳥停車が顕著になるようですね。
元々、特急も停まる西宮北口を通過する「準急」がありましたが、そこに新たに、急行が通過する武庫之荘に停まり、急行や通勤特急の停車する塚口を通過する「快速」が加わり、停車パターンがよりややこしくなります(笑)
停車駅が複雑でも、どうせラッシュ時にしか走らないしこの時間帯には地元民しか利用しないだろう、という開き直ったような種別で面白いw
だからこそ『みなさまの足』を名乗れるのでしょう。
昔は駅間が狭い事だけを指して言っていたと思っていたけど、変だと思われる停車パターンで取りこぼし無く走れる様になっているんだなって思う。
一般的に特急は特別急行の略ですがこいつは特殊急行の略と思えば合点がいきます
座布団一枚!🤣
@@kerunaryeager8057 さま
新しい発想ですね!「特殊急行」と考えるなら、合点が行きますね。
しかし、コレに区間を付けた「区間特殊急行」って何だろ?区間急行とセットにすると答えが自ずとわかりそうです。急行の変化型が区特と区急なんだと妙に納得しています。
久寿川と住吉は停まらないんじゃなくて4両分しかないのでシンプルに止まれないですね…。まぁ住吉はぶっちゃけ御影からの運転がそもそも青木以東のついでですし、久寿川は飛ばし始める区間なので止まる必要がないのですが。
住吉駅はもともと御影と魚崎に挟まれた小駅で
JRの同名駅と異なり利用者は本線最小クラスだったはずなので
優等を止めることなどまずないですわな
私が西宮に住んでいた35年前にも区間特急走ってました。その時の停車駅は、三宮を出ると芦屋、甲子園だけだったように思います。
区間特急は本当昔の阪神の千鳥停車の名残ですよね。
昔快速急行も千鳥停車してましたからね。
なんば線開業で姿をひそめた千鳥停車が、最後に明確な姿で残っている例ですもんねー。
個人的には区間特急が尼崎通過してた時代を知ってるので、全列車尼崎停車になった時はある種ショックでしたね
直通特急停車の魚崎を急行が通過した
阪神線内での快速急行は、時間帯によって停車駅が変わります。
平日の朝時間帯は芦屋停車、武庫川・今津通過、それ以外と土休日終日は芦屋通過、武庫川・今津停車です。今も変則的ですが千鳥停車は残っています。
[訂正]
4:19 青木発大阪梅田行き区間急行は2本あります。
動画内で映っていた6:42分発、そして10分後の52分発です。
18:53 登場当初は尼崎は通過し、甲子園に停車していました。(音声読み上げの通り)
19:14 三宮発になった当初は魚崎駅は通過、そして甲子園に停車していました。
魚崎駅停車になったのは阪神淡路大震災復旧直後のダイヤ改正です。
(動画では割愛されていますが2001年に魚崎が外れ代わりに青木が、2006年に香露園が停車駅に加わりました。)
ちなみに甲子園~青木間では区間特急と区間急行の間でも千鳥停車が行われていますが、区間急行が6時台後半、区間特急が7時台以降の運転なので基本的に混ざることは無いです。
ご指摘ありがとうございます🙇♂️ 他にもご指摘いただいておりますので、後ほど概要欄にてまとめて訂正させていただきます。
青木始発で尼崎を通過してた区間特急にわざわざ乗りに行ったなぁ懐かしい
区間特急はさくら夙川対策(阪急は全ての特急を止めたけど…)のイメージですね。
さくら夙川から西宮で快速に乗って…
を防ぐために御影あたりからの客をちまちま拾って西宮からダッシュする、みたいな。
阪神電車で千鳥停車が導入されたのは何と大正時代まで遡ります。増加する乗客に対して、車両不足が深刻だった阪神電車でしたが、大阪〜神戸間を4つの区間に分けて、梅田〜尼崎を1号区、尼崎〜西宮を2号区、西宮〜御影を3号区、御影〜神戸を4号区として、各列車に『1-2-4』とか『1-3』と言った符号を与え、この符号が記載された区間を各駅停車として、符号が記載されていない区間を通過運転していました。
その結果、現状の車両数で乗客を捌き切れるようになったのだとか。
これが阪神電車の千鳥停車の始まりとされています。
阪神は見れば見るほど面白い要素が出てくる
尼崎への有効列車が最終的にどうなるかを見てみると千鳥停車の効果が見えてくると思いますね。
神戸三宮、魚崎、西宮:快急・直特
春日野道~石屋川:各停→区特→快急(御影・魚崎乗り換え)
御影:区特→快急(魚崎乗り換え)・直特
住吉:各停→快急(魚崎乗り換え)
青木、深江、打出、香櫨園:区特・各停→快急(西宮乗り換え)
芦屋:快急・直特・区特
今津:区特
久寿川:各停→区特(甲子園乗り換え)
甲子園:区特・快急
鳴尾・武庫川女子大前~出屋敷:全列車(ただし大阪梅田へは区間急行のみ)
区間急行が甲子園発着の場合はこんな感じかな?
このダイヤで区間特急が尼崎通過したら快速急行が悲惨なことになりそうだけど(甲子園以西から尼崎への最速がほぼ快速急行になる)、快速急行自体は大阪梅田への有効列車にはならないからなんとかなっていたのかな…。
通勤時間の千鳥停車だと通勤〇〇とする鉄道事業者は多く、代表が東の西武池袋線。通勤急行は急行の停まるひばりケ丘を通過し、隣接する東久留米、保谷、大泉学園に停車(いずれも急行通過駅)し、ひばりケ丘で沢山乗る利用者を乗せず、混雑を分散。通勤準急は各駅停車区間を大泉学園までに短縮し、利用者がめちゃくちゃ多い石神井公園を通過し乗車出来ないとか、混雑での遅延を防止。「通勤」と付いても基本種別の原型はあるから停車駅は覚えやすい。
一方、阪神は何故か「区間」にこだわり千鳥停車も、ベースの種別の原型がわからないから停車駅がカオス。ここまで来ると、決め打ちして乗った方がいいと思いました。停車駅の規則性が「区間」という言葉にマッチしていない…
でも、そこにこだわらず短編成で如何に遅延せずダイヤを回すか良く考えられたダイヤにはただただ感心させられるばかりです。
@@たかなみ-c2b おっしゃる通りで、区間急行は急行停車駅の原型こそあれど、区間特急は特急の停車パターンを尼崎以遠でしかなぞっていないうえ、尼崎まではとりあえず乗降客数がある程度の規模の駅にとまっていくだけなので、それ単体で見ると「特急とは???」となってしまいますね💦
どうしても「区間特急」という名前と突飛すぎる停車駅パターンだけが注目されがちですが、阪神電車の限られた線路設備と乗降客数が均等に多い沿線地理を天秤にかけ、他種別の列車との関係もうまく考えた名運用だと言えそうです。
区間特急は青木で快急・特急を待避しますが、待避や緩急接続を含めたダイヤサイクル全体の中での位置づけを研究するのが面白いです。
あと、阪神唯一の女性専用車設定列車でもあります。
区間特急が野田に停車するもう一つの理由が抜けていますね。
それは先行する区間急行の後追いを避けるためでもあります。
ダイヤ上で大阪梅田に区間特急は区間急行の1分後に到着します。
野田を通過してしまうと福島に停車する区間急行に追いついてしまい無駄な運転停車が必要不可欠になります。
そういった無駄を省く意味もあり時間調整の目的も含めて区間特急は野田に停車しているのです。
やっぱりやたてつさんの停車駅に関する動画はハズレがない…!
もしお時間あれば、なんば線が開業する前、もっと阪神が荒れ狂ってた時代もぜひ取り上げてほしいです!!
準急が大暴れしていた時代ですね笑 機会があれば取り上げます
昔は朝の下り準急が芦屋を通過してましたね。
阪神の準急とかいう史上最凶の迷種別を忘れてはならない
めっちゃ遅いやつね
@@焼け石に水-q6u
聞いた話では、赤胴車は性能的に各停には使えないので、特に利用客の少ない駅を通過にして青胴車の各停と並行ダイヤにしていたとか。
なのに芦屋は通過。
@@N--T さま
そうですね。そもそもジェットカーを大量に作れば各駅停車の増発ができますが、ジェットカーは非常にコストが高いので、赤胴車で各駅停車に近い種別として設定されたのが準急ですよね。
芦屋の準急通過は下りだけでした。後続の急行と特急から御影まで逃げ切るためですね。
近鉄で言えば阪神の準急は区間準急や昔に廃止になった区快急は区特とほぼ同じですね?。
実質オレンジの電車の各駅停車
区間特急の西宮通過と甲子園の直通特急通過がセット
利用者の多い西宮市内の両駅を分散させている
3:08 武庫川・今津・芦屋の3駅とも通過する快急はありません。
現行の快急の停車駅パターンはたった2つで、平日朝の「武庫川今津通過、芦屋停車」とその他時間帯の「武庫川今津停車、芦屋通過」のみです。
よって、同区間で快急の方が直特よりも停車駅数が少なくなるのは平日朝下りのみです(上りは区特運行時間帯に直特が甲子園通過となるため)。
ご指摘ありがとうございます🙇♂️ 後ほど訂正を加えます
かつての区急は出屋敷・姫島に停車し、千船・福島を通過
なんば線ができてから梅田~尼崎間が疎かになりましたね・・・
阪急神戸線にも登場する。新種別快速は通特停車駅塚口通過して利用者多い隣の武庫之荘に停車して分散させる方針に。武庫之荘は朝の今津線経由準急は通過
難波までの停車駅数で考えたら特急>快急と見ることが出来る。
朝ラッシュは直通特急が甲子園を通過するため、区間急行・特急は有効。
区間急行は西宮市のJRから離れた駅の本数確保、尼崎以東のJR対策。(海老江、御幣島)区間特急は青木まで回送旅客化、東灘区、芦屋市(摂津本山、甲南山手、芦屋、さくら夙川、海老江)のJR対策と西宮市のJRと離れた駅の本数確保。
武庫川は、橋から飛び降りれば徒歩0秒です、は何度聞いてもツボ
飛び降りようとしただけでお縄です😂
ラッシュ時間はロングラン本線「準急」があった頃が一番謎だったかな~。
6連が止まれる駅は止まる赤胴車普通、で芦屋通過。
梅田~三宮で全種別が全時間帯停車する駅が皆無だったし。
尼崎が全列車停車になった衝撃と言えば・・・。
この頃のダイヤ改正と停車駅変更も阪神なんば線にかける意気込みが見えましたねぇ~。
区間急行の「区間」は武庫川~尼崎だけ急行と揃って他は急行と同じ運転をしないってことにしてます()
区間特急は…うん
一応区間特急は青木始発から御影始発に、その後に区間急行が早朝の西宮始発の急行を置き換える形で青木始発の区間急行を設定してるので今更種別名を変えるのも…みたいなのもあって区間急行と区間特急の整合性とかはもうとるつもりはないでしょうね…
鳴尾駅は付近に武庫川女子大と付属高校、公立高校2つが隣接してるから学生の利用が多い。雨の日なんかは普段自転車通学の学生が電車で通学するから、普通とは思えないくらいに混雑する。
区間特急が尼崎を通過していた頃は2番線(本線)に何も止まっていないにも関わらず1番線(待避線)を通過していましたね。
かつてあった準急という名の『赤胴車による各駅停車』
首都圏だと西武池袋線が有名ですが、つくばエクスプレスも千鳥停車をやっています
六町が足立区内の鉄道空白地帯を見事に埋めて利用者数がかなり伸びたため
さらに区間快速の特別停車も行われるようになったので両方が楽しめる贅沢パックに
本線準急が存在時の梅田三宮間に上下線全種別停車駅がなかった時に比べたらマシ?
区間特急の御影青木間は御影利用者が快速急行に魚崎で乗り換えられるようにするおまけやと思う
区間特急も区間急行もどちらもちゃんと昔の特急・急行の影響を受けているように思う。かつては尼崎も甲子園も特急停車駅じゃなかったし、特急から乗降数の多い西宮を抜けば、区特2みたいな停車駅になるのは当然。区間急行も鳴尾と千船を除けば阪神なんば線開業前の急行と同じ停車駅になるし。
阪急から阪神に乗り換える時、区間特急は今津に停まってくれるからかなり便利。
ナレーションが大変心地の良いディスりかたで爆笑しましたけど、阪神の中々に知恵を絞ったアイデアには感心しますね。
「区間特急」「区間急行」という種別だから「?」と思うんでしょう。阪急みたいに「通勤特急」「準特急」とかにすれば、合点がいくのかもですね。
阪急が「快速急行」から「準特急」に種別変更した時、妙に腑に落ちました。
意外に阪神、「準急」って使っていないんですね。
準急はなんば線開業時に本線から廃止しちゃって、それが区間特急として生まれ変わった結果、余計におかしなことになっちゃったみたいです。なんかこう、急行とか特急とか、既存の種別の名前に囚われているせいでややこしい状態になっている感じはありますね。
流石「千鳥」式停車の区間特急
停車駅の癖が凄い!
東の千鳥式停車の雄、西武池袋線もびっくりする位
阪神は「ジェットカーを使う優等種別」を準急やと思ってそう
阪急の準特急種別変更はプライベース導入で有料座席車の種別を
特急の名前で統一したかったからと思っていました。
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阪神は駅数の多さのせいで競合路線と比較しても乗降客数が分散している点も特徴的。梅田行きの
朝ラッシュは特殊だが神戸方面行きは本線の優等は先発が必ず行先まで先着し、なんば線も全て
尼崎、三宮まで先着と、とても
シンプル。
@@sachikaze456 下り尼崎まで区急に乗った場合、終着の甲子園へは接続の快急が先着です
近鉄との直通が始まる前は、下りのみ芦屋は準急通過なんてありましたよね。
御影まで後続の急行や特急から逃げ切るためでした。
特急・急行「西宮から三宮の間は,芦屋・御影に止まります。」
快急「私は芦屋を通過しますが,魚崎に止まります。御影も通過します。」
準急「私も芦屋を通過します。深江に止まります。魚崎は通過します。御影にも止まりますが。」
女性専用車両があるのが区間特急。本線系統の快速急行停車駅も野田、尼崎、武庫川、甲子園、西宮、三宮の頃が懐かしいです。
武庫川が快急停車駅になったことは梅田時代はなかった。夕方だけ今津と魚崎停車、設定当初の上り青木停車(特急に抜かれる)はあった
区間特急の役割って、御影で普通を待ってから発車することで春日野道~御影からの快速急行を使いたい人を魚崎まで運んで乗り換えさせるってのもあると思いますね…
日中なら直特→快急で運転されるので直特を使えば乗り換えられるけど朝ラッシュは区特→快急→直特の順で御影と魚崎を出てしまって直特では乗り換えられないので
実際快速急行の方が混雑率少なく、(直通)特急は混んでますからね。
御影での各停待も2020年3月改正からですが、そもそも青木発が御影発に延びたのも2016年3月改正ですし
かえってこの間の4年が変だった訳で、魚崎-青木間で切って考えると割と素直なんですよね〜
普通が遅延すると、区間特急は普通を待たずに先発します。普通の後ろに快速急行がイライラしてついて来てるので、その先でも快速急行を待たせない運用になってます。阪神の都合で近鉄線に影響が出ないよう配慮されています。
いつも動画楽しみにしてます!
首都圏で千鳥停車といえば西武池袋線だと思います。私は池袋線沿線民なんですが、結構空いてたり速いので重宝しています。特に通勤急行は停車駅が面白いので、もし関東に来る機会があればぜひ西武線も見に来てください!
ありがとうございます、今回西武池袋線の千鳥停車に関するコメントを多数いただいていますので、取り上げる「かもしれません」!
この種別があるお陰で2012年に野田・甲子園停車&尼崎・西宮通過という千鳥停車の実績が出来上がった。
寧ろ現在の下り平日夕方や土休日夜にも直特を置き換えた上で区間特急が欲しい。尼崎と甲子園の客を分離しないせいで直特への乗客集中で積み残しが起こりやすい。
コロナ前にやってた乗客アンケートで青木に留置線作るなら青木始発作って!と書いた甲斐があったので、来年アンケートもらったらこれは書いたみたい
大昔、三宮始発の停車駅が少ない区間特急と、石屋川始発でほとんど各駅に停まる準急を合わせたものだと考えていました。
当時は阪神沿線に住んでいて、準急を愛用していたのですが、無くなって、変わりに区間特急がたくさん停まるようになった記憶です。
仰せの通りです。
現行ダイヤでの区間特急の停車駅設定と運行形態(ダイヤ編成)はかつて西宮以西で運転されていた急行と阪神なんば線開業で無くなった本線準急の流れを引き継いだ列車が区間特急です。
魚崎〜香櫨園が各駅停車だったり、青木で快速急行と直通特急の通過待ちがあるのも、以前運転されていた急行と準急の流れを区間特急が引き継いだからなのです。
なんば線開業前の西宮以西の急行は青木で直通特急の通過待ちと区間特急の接続をしていましたし、準急は御影、魚崎、深江、芦屋(下りは通過)、西宮(のちに打出が追加)、急行は御影、青木、芦屋、西宮と停車していました。
区間急行って、方向幕がなかった頃、阪神では珍しい「急」のひと文字だけ書かれた丸いヘッドマークをつけていた。
区間特急は当初、ボンカレーのパッケージに酷似+特梅田行と書かれた円板をつけて幕は京阪旧3000系と同じ特急(ただし配色は逆)だけだった
西武池袋線や京阪本線も朝ラッシュの千鳥停車が実施されてるの有名だけど、阪神本線はそれ以上にカオスなんだよね(快速急行の停車駅も大きく変わるし)。
阪神の停車駅、外様が見ると本当に意味がわからない😂なんば線ができる前の停車駅パターンがかなりカオスですね
香櫨園民には嬉しいンゴね
西武線の通勤急行、通勤準急みたいですね
あれも石神井公園は通過するけど、各停や準急しか停まらない駅にも止まる
という変わった停車パターンです
区間特急と区間急行を見てると、なんば線開業で消えた『準急』の姿をどこかに感じます
4:40 青木発区急については、基本普通と接続取るので、東灘区民として重宝しています。ただし同分到着発車なので、Yahoo!路線にはいつまで経っても乗り換え可能と検索できません。とはいえ、駅案内では青木で接続となっています。
14:00 の区特の野田停車は恐らく本社勤務の社員のためではないでしょうか。阪神の本社は野田駅前にありますから
今から三十年前かなあ(笑)三宮歯初乗ったねえ!
一部「区間」だけ「特急」
千鳥停車、踏切遮断時間が削減できるというメリットがあるみたいですね
今の阪神本線だとほとんど高架もしくは地下となっていて恩恵は少なそうですが
千鳥停車というくらいなので、朝から酔っぱらってるんでしょうね、昼間のパターンダイヤも初見だとわからん
改めて思うと南海は、千鳥停車を設定しないのは感心だな
裏を返せば、特急が特急の体をなさないほど特殊な環境とも言える
こりゃ近鉄がどれほど熱望しても近鉄特急を通せないわけで……
すげぇ
千鳥停車と言ったら阪神か西武池袋線が思い浮かびますね。
自分が区特の存在を知った時よりはある程度まともになってるんだなぁと
阪神電車「みなさん梅田行くからええやん」
「千鳥停車」、昔よりは、まだ「まし」になった感覚があります。昔はホントに訳が分からなかった。毎日利用している人以外には、まったく分からない。しかし、毎日利用する人には、とんでもなく便利な運転方法です。あと、阪神の特徴として、駅間距離が短くて、優等列車がいかに有効に速く走れるか、が昔からの課題で、「乗り換え」というものにかかる時間をとにかく短くする、というテーマがあるんですよね
区間急行の方が速いのヤバすぎるw
何なら臨時特急を出してくれてもいいのよw
といっても
大阪梅田~甲子園 をノンストップですが。
なんば線開業前にはそういう臨時特急がありましたな。
@@N--T 今もプロ野球開催日の甲子園行臨時特急は尼崎通過しますよ
帰りのなんば線接続の為に梅田行臨時特急は尼崎止まるけど
区間特急が設定されたころ住吉駅の有効長が6連用だったら止まっていたのかな?
ないっすね。あそこの利用者数阪神本線ワーストなんで
1:52 えっ!山陽電車こんなラッピング車走ってるの⁉️
阪神電車沿線に住んでます 区間特急誕生は、芦屋浜シーサイドタウンが出来、乗降増で、誕生しました
続いて、六甲アイランドが出来、救済で、神戸三宮始発に延伸されました
その後が意味不明で、青木始発に短縮されると、香枦園まで各駅、西宮通過、今津、甲子園、野田停車になり、
最終的に御影発大阪梅田行きになりました
区間急行も最初は、平日朝上りのみが、平日朝、上り下り(下り急行廃止により)になりました
区間特急も、上りのみで、大阪梅田に着いたら回送にせずに、下りも走らせるべきですね
せっかく山陽と直通しているなら、山陽S特急と一体化して欲しいですね 山陽のホーム延伸の課題は多いですがね
山陽電車も朝ラッシュは待避設備をフル活用して隙間にS特を押し込んでますからね~
S特が割と遅延するので一体化も現実的では無いかと()
@@あっくん-x5g 区特の下り営業化考えたこともあるんですが、あれ回送先が尼崎と石屋川でバラバラなんですよねー
東の西武も千鳥急行やってるから西の阪神と共通点ありかも
この区間は阪急・JRとの三つ巴区間になっていますが、それぞれ全く違うダイヤパターンを組んでいるは面白いですね。
阪急は西宮北口を境に梅田方面へ向かう乗客が一気に増加するため、西宮北口で各駅停車から優等種別の乗り継ぎを促し、空いたところに、人口密集地の尼崎市内の利用客を詰め込む。また、今津沿線の大量の利用客が西宮北口で特急に集中するのを防ぐため、西宮北口を通過する梅田直通列車を設定している。
JRは複々線区間のため、快速列車を外側線に流して、内側線を各駅停車専用にすることで、混雑の平準化並びに、利用客の利便性や輸送力増強を図る。
阪急今津線直通の準急が西宮北口を通過しているのは少し違う。
西宮北口は急カーブの9号線を走行するために電車とホームとの間が広く転落防止の観点からみれば停車させられない事情がある。
また平日朝ラッシュ時の上りで特急が全て通勤特急になっていないのは今津線からの準急が西宮北口から特急のすぐ後を運行することで塚口からの乗客は準急がフォロー出来るという役目もある。
だから塚口通過の特急と塚口停車の通勤特急とを交互に運行させて西宮北口と塚口の乗客を分散させるというある意味こちらでも千鳥停車となっている。
@@やましたまさゆき-b1c 通勤特急や通勤急行もあるのですね。
西北から梅田方面は普通も増発しているのに、それでも利用客を捌けない武庫之荘や塚口はすごいですね。
準急は通勤急行が停車する武庫之荘駅を通過するのが面白いですね。
@@ky9vz そうなんですね。通勤急行も運行されているようですが、利便性が低いのは運行本数が少ないからでしょうか。
他社なら「通勤○○」としそうなところを「区間○○」にするのが阪神スタイル
今の区間特急は各停区間があるんでそれでいいかもですが
2009年以前は「青木、芦屋、香枦園、甲子園」停車と千鳥停車種別で「区間」要素は何ぞやと思えました
区間〇〇が区間的に〇〇運転するわけではないとき、英訳がSEMIとかSUBとかでぼかされてる気がしてたけど、書かないという選択肢もアリなのか。
まあ臨時列車運転も得意のものな阪神だからこそできる千鳥停車w
どう考えても種別で乗客を選別している
阪神なんば線開業前の区間特急と準急がやばいのよ。
準急止まりすぎ。
準急はラッシュ用にジェットカーを増備するのが勿体ないので各停の代替するも、足が遅いので一部通過で誤魔化してたと書いた覚えがあります。
区間急行は準急に改名してもいいかも……
そうしないのは、阪神での準急は近鉄奈良線直通の種別として区別するため。
とはいえ阪神なんば線では準急も区間準急も通過駅のない実質各駅停車ではあるが…。
しかし厳密には大物-尼崎間だけは今でも準急が運行はしている事になる。
これやから阪神は辞められないよ。
関東民としては千鳥停車といえば「西武池袋線」ですね。現行でも通勤急行と通勤準急で千鳥をしていますが、過去には「通勤快速」という種別もあり、なかなか面白いです。
芦屋を「一部の快速急行を除き通過」とありましたが、「芦屋に止まる快速急行が、一部」です
飛び降り徒歩0秒www
こんだけ意味不明なことやってるくせに、梅田難波方面の優等は御影から区特に乗る以外、全部先発先着で退避なしだから、とりあえず乗れる駅から赤胴乗っとけばいいというわかりやすいダイヤだったりはする
今月から大阪難波-神戸三宮間を通勤するようになって、阪神本線内の停車パターンがどうもよくわからないなあと思っていたが、実際に「完全な全列車停車駅」は尼崎だけだったとは。
なんば線開業前は「皆無」でした。
@@ukb0927 魚崎もです
ちなみに現在でも甲子園球場で野球やイベントが開催される時に運転される大阪梅田発甲子園行きの下りの「臨時特急」は大阪梅田から甲子園までノンストップで尼崎は通過します。
なおイベント終了時に運行する甲子園発大阪梅田行きの上りの臨時特急は尼崎に停車しますが…。
左に出てる停車駅の図、特急(直特)が芦屋通過になっとりますが…
ご指摘ありがとうございます。すぐに概要欄に訂正文を挟みます🙇♂️
まず、関東モンは「青木駅」を「おおぎえき」って聞いて瞬間にフリーズする。
あおきじゃないんだね…。しかも「青木駅」って今は全国で1つしかないのね。
西武の通勤準急と通勤急行もこれと同じくらい意味不明な運転してますね...(通勤準急は快速急行が止まる石神井公園通過、通勤急行は快速急行が止まるひばりヶ丘を通過するが、急行通過駅の東久留米・保谷・大泉学園に止まる)
どうして区間特急は御影始発になったんや??
各駅停車を御影で待って発車することで、春日野道~石屋川の各駅の旅客ものせるためかと
青木の場合快速急行の通過待ちの関係でそれはできないので
青木発の頃でも石屋川出庫して御影を回送で通過し、青木から客扱いしていました。
御影、魚崎を通過する事で確実に座って梅田行きたい区特に乗りたい人の乗車チャンスと、誰かコメントされてた御影民の快速急行乗車機会の確保という理由があるようです。
多分アンケートに書いたことが活かされてる気がします。
今は尼崎にホームドアついてるんや!
8:44福島って昔急行停まってなかったっけ
青木、大石や岩屋も昔急行止まってて、停車駅の変化激しかった記憶
何故か中之島線開業後徒歩連絡も可能になってから通過に戻した
阪神は普通車しか止まらない駅において、朝ラッシュ時は12分に1本だけの4両編成になるのが苦痛すぎて…。なんば線開業前は14分ヘッドで普通・準急と来たから使いやすかったんだけどね。
朝ラッシュ不便すぎるから阪神沿線から引っ越したわ。
特急の停車駅 芦屋が省かれてる……
まぁ「特急」が荒ぶるのは直通相手も言えないからなぁ
概要欄の通り訂正がございます🙇♂️
@@SubYata 見逃してましたスイマセンな野田
わかりづらかったと思いますので、固定コメントにご案内を挟みました🙌
野田駅付近の地下鉄の駅名は、いつ聞いても謎やなぁと思います。
特に昔の地下鉄は、大阪市営最強!他はスペペのペって感じだったって聞いてますしw
市電時代の「野田阪神前」が由来ですからね。
このタイプのバス停名は京都にいくつもあり、中には「九条近鉄前」のように当の近鉄の駅名が想像できないものも。(東寺駅)
地下鉄野田阪神駅は市内を運行していた市電の電停名が由来。
元々は「野田阪神電車前」というのが正式な電停名だった。
それが今ではバス停の名称だけでなく交差点名にもなっている。
同じケースがあるのは京都の「三条京阪」。
こちらもバス停や地下鉄の駅名だけでなく地名(交差点名)にもなっている。
あくまで阪神は「野田」、京阪は「三条」が駅名でどちらも自社の駅名を「野田阪神」や「三条京阪」と名乗った事はない。
なお京阪本線が地下化·鴨東線が開業して京都市営地下鉄東西線が開業するまでの間、地上に残った京津線の三条駅は便宜上「京津三条」駅と呼ばれてた事はあったが…。
🎵ボクのまち~の はんし~んでんしゃ ズン❗
はじめまして今日チャンネル登録をしましたよろしくお願いいたします
区間○○って俺のイメージでは途中の停車駅まで○○と同じ停車駅で途中から各駅停車って感じだから感覚が狂う
【例】
近鉄大阪線区間準急
➝八尾まで準急と同じ停車駅
八尾から終点まで各駅
千鳥停車、タイトルだけ見ればなんば線の千鳥橋駅に停車するのかと思いましたw
頑なに通勤○○を使わない阪神
どうしてだろうか
頼むから「通勤特急」と「通勤急行」に改名してwww
「通勤◯◯」なら、千鳥停車してもおかしくない接頭辞なので、そこまで違和感なかったかもしれません。
「区間◯◯」って“途中まで◯◯、そこから各停”って意味に聞こえるので、阪神利用者がこの名前を受け入れてるのかどうか疑問です。
ある意味西武池袋線みたいな路線やな…
あっちも千鳥停車は落ち着いたとはいえ現在だし
ボンカレー特急
区間特急に通過される住吉さん……
淀川·久寿川·住吉の3駅はホーム有効長が4両分しかないので物理的に普通しか停車できません。